現代は危険がいっぱい
平成11年以降、犯罪の増加は著しく、日本がおだやかで平和な国だったのは昔のことになりつつあります。
犯罪件数が増えた結果、犯人がつかまる割合(犯罪検挙率)は20.8パーセント(平成14年度)にまで落ち込んでいます。
最近特に目立つのは、凶悪犯罪・少年犯罪・来日外国人による犯罪・ハイテク犯罪などです。
日本人による犯行の8割は単独犯ですが、在日外国人犯罪の場合、窃盗団のようなグループを組織して、全国にまたがり犯行を続けている場合もあります。
空き巣やひったくりといった身近な犯罪も、新しい手口が次々と現れています。
最近ではインターネットに関連した犯罪も増えてきました。出会い系サイトも、性犯罪や恐喝などに発展する危険があります。サイトやメールを利用した架空請求や不当請求、重要な個人情報の漏洩、オークション詐欺なども増加しています。
このような犯罪を防ぐためには、地域住民の防犯対策が効果的ですが、それとともに、個人個人が防犯の意識を持つことが重要です。
ご自身やご家族の安全を守るため、防犯対策の基本知識・最新知識を知っておきましょう。
